セル画について調べてみた!

 

 

セル画について調べてみた!

セル画について調べてみた!

セル画はかつて、アニメの主要な制作方法として用いられていました。
現在ではデジタル描画に取って代わってしまいましたが、手描きで作られたセル画は現在でもコレクションとしての価値を持っています
今回はそんなセル画について調べてみました。

■セル画とは?

セル画はセルアニメといわれるアニメの制作方法で使われる画材です。
セルは透明なシートでセルロイドという素材から作られていたため、セルと呼ばれるようになりました。
背景画を紙に描き、その上にセルに描いた絵を複数枚重ねて、動く部分のみを差し替えていくことで、動きを出していく表現方法になります。
分かりやすくいうと、パラパラ漫画のような感じです。

セルの素材には、1910年代〜1950年代はセルロイドが使われていました。
セルロイドは映画のフィルムにも使われている素材でしたが、熱に弱いため自然発火するリスクがあるというデメリットがありました。
そのため、不燃性素材の開発が進められ、1950年代からはトリアセチルセルロース(TAC)という素材が使われ始めました。

ドラゴンボール初期のセル画 (ランチさん)

■セル画の歴史
・セル画式アニメの始まり

日本のアニメは世界中で人気で、今や日本の文化ともいえますが、初めてセル画によりアニメが制作されたのは日本ではなく、1914年アメリカでジョン・ランドルフ・ブレイが初だといわれています。
その時は背景画をセルに描く方法がとられていましたが、同じ年にアール・ハードが背景を紙に描く方法を考案し、それが普及していきました。

日本では、1927年に大藤信郎が「鯨」という影絵アニメで一部セルを使用したものが初だといわれています。
それ以外は、1930年代ではまだアニメは切り絵で制作されることが一般的でした。
セルアニメが切り絵アニメよりも良いことは知られていましたが、まだアニメはそこまで普及しておらず、制作スタジオの規模も小さかったため高価なセルを導入できずにいたのです。

その後、日本では、カメラフィルムで有名な富士写真フィルムが発売していたものが独占的に使われ始め、セル画が普及していきました。
1985年代ごろからは、アメリカとの合作で作られたコダック社のTACが、価格が安いということで使われることもありました。

・デジタルへの移行とセル画式アニメの終了

1990年代後半からは、デジタルの描画技術が発達したことで、アニメにも取り入れられるようになってきました。
2000年に入るとよりその動きは強まり、フルデジタルで制作する会社が増えていきます。
これにより、セルの入手が難しくなっていくことも懸念され、現在ではほぼすべてのアニメがデジタルにより制作されています。

ドラゴンボール初期 ベジータ セル画

■製作工程
・トレース

セル画式アニメは前述の通り、パラパラ漫画のように絵を少しづつ動かしていく方式をとりますので、似たような絵を多く描く必要があります。
そのため、トレースという作業が欠かせません。
昔は手作業でトレースされていましたが、後にトレースマシンという紙に描かれた絵をセルに転写できるマシンが導入されました。
トレースの工程では線画だけをトレースし、次の工程で彩色します。

・彩色(さいしき)

トレース後は彩色を行います。彩色に使われる塗料は専用の塗料である「アニメカラー」というものでした。
アニメカラーはビニール系水性塗料で、色の数は少なかったものの、特注カラーを発注することも可能でした。
着色はトレースした線画とは反対の裏面に着色します。
そのため、線画の輪郭線はそのまま残ることになります。
彩色は複数人で行うため、色を統一させ段階的に表現する方法がとられていました。このような色の塗り方はアニメ塗りと呼ばれ、現在ではデジタル絵の着色にもこの技法が使われることがあります。

・セル洗い

アニメカラーは水性ですので、水洗いすることで、セルを再利用することが可能でした。
1本のアニメに使われるセルは大量にあるため、コストを抑える目的で使用済みのセルは洗浄した後に再利用されました
しかし何度も使えるというわけではなく、洗浄に薬品を使っていたため、セルがシワになってしまったり傷がついてしまったりで、2〜3回しか使えませんでした。
このセル洗いの工程は、主に新人が行うことが普通でした。

セル画発祥の地であるアメリカですらセル画は高価だったため、セル洗いは行われていました。
しかし価格が低下してくると再利用したセル画の傷が目立ってしまい、テレビに表示したときに見た目が悪くなることから、セル洗いをせずに使い捨てされるか、商業利用目的などで使われるようになりました。

・商業利用

セル画は廃棄・保管されるほか、映画の初回放映などでファンへのプレゼント、記念品として提供されていましたが、コレクターなどから人気が集まり、アニメショップなどで販売されるようになりました。
デジタルに移行した現在でも、ファンへのプレゼントなどでセル画が作られることもありますが、これはもちろん実際のアニメでは使われていませんし、ほとんどのものが印刷物です。

ドラゴンボール初期 悟空

■セル画の入手方法とは?

前述のように、以前はプレゼントや購入により入手することができたセル画ですが、現在では、当時使われていたセル画を入手するには、専門に取り扱っている店で購入する、譲渡してもらうネットオークションやフリマで購入するなどの方法があります。

■まとめ

時代の変化により、様々なものがデジタルに変わっていきます。
そうなると、アナログのものは価値が高まってきて、入手が難しくなったり高額で取引されるのが普通です。
セル画も例外ではなく、特に現在でも人気のアニメは高額で取引されることもあります。
もしセル画を持っているなら、いくらになるのか確認してみるのもいいかもしれませんね。

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人気キャラクター紹介№11『月光仮面』

 

 

人気キャラクター紹介№11『月光仮面』

人気キャラクター紹介№11『月光仮面』

今回のおもちゃ買取ドットJP 人気キャラクター紹介は『月光仮面』

扱っているレトロ玩具の中でも最古参の作品のひとつです。

昔のヒーローものという以外にもいろいろと面白いエピソードがあるので、ここではそのいくつかを見てみましょう。

 

フィルム収録されたテレビ映画としては日本で2番めに古い作品

KRテレビ(現在のTBSテレビ)にて『月光仮面』がスタートしたのは1958年(昭和33年)2月

前年に同時間帯で放送されていたコミカルな時代劇『ぽんぽこ物語』に次いで、フィルム収録されたテレビ映画としては日本で2番めに古い作品となります。

 

『月光仮面』制作秘話。低予算を考慮した苦肉の策

『月光仮面』の制作費は、当時の一般的なテレビ番組の3分の1ほどしかなかったと言われています。

そのため野外撮影が多く、室内シーンでは探偵事務所として応接間を利用するなど、スタジオの代わりに企画者の自宅が使われました。

また、『月光仮面』は悪役たちも仮面や覆面を付けて登場しますが、これもキャストの代役が簡単にできるようにという低予算を考慮した苦肉の策だったことが知られています。

 

『月光仮面』から発せられる創意と情熱の源は

今から70年以上前に製作された番組という以外に作品から漂う良い意味でのチープ感は、こうした工夫から生まれました。

レトロ玩具の根強い人気も、『月光仮面』から発せられる創意と情熱の賜物であると言えるのではないでしょうか。

 

おもちゃ買取ドットJPでは、ソフビ、ブリキ、プラモデルなど『月光仮面』のキャラクター商品を高額買取中!

月光仮面シリーズ買取

「野村トーイ 月光仮面 ブリキ製スペースガン」
「バンダイ 月光仮面 プラモデル」
「ヨネザワ玩具 月光仮面 ブリキオートバイ 月光号」

などのレトロ玩具が買取強化商品になっています。
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※買取価格は変更になる場合があります。

 

 

人気キャラクター紹介№10『マジンガーZ』

 

 

人気キャラクター紹介№10『マジンガーZ』

人気キャラクター紹介№10『マジンガーZ』

おもちゃ買取ドットJPで扱うレトロ玩具の中から、作品の概要や製作の背景を紹介するこちらのシリーズ、10回目としてピックアップするのは『マジンガーZ』です。

大人気の搭乗型ロボットアニメとして後の作品やおもちゃ業界にどのような影響を与えたのでしょうか。

 

乗り物の延長線上にロボット

『マジンガーZ』は、原作者である永井豪が渋滞の道路を見て、「脚があれば前の自動車をまたいで行ける」と思ったことから構想されました。

乗り物の延長線上にロボットがあるというアイディアは今でこそ珍しくありませんが、当時リモコンで操縦する「鉄人28号」がメジャーであったことを考えると画期的な発想と言えます。

 

独特なロボットの造形やストーリーから一躍人気

週間少年ジャンプで『マジンガーZ』の連載が始まったのは1972年(昭和47年)10月。

フジテレビでアニメがスタートしたのは同年12月です。

その独特なロボットの造形やストーリーから一躍人気となり、超合金やジャンボマシンダー(ポリエチレンもしくはソフビを素材にした約60cmのヒーロー人形)などが爆発的にヒットしました。

 

漫画雑誌で内部構造を図解

『マジンガーZ』は、たとえば漫画雑誌で内部構造を図解するなど、アニメで表現されていない部分を他媒体で補完する手法を用いた最初の作品ではないかと言われています。

今なお人気があるのは、こうして上手に子供心を掴んだ結果と考えられるかもしれませんね。

 

ジャンボマシンダーや超合金、ブリキロボットなど高値でお買取しております

おもちゃ買取ドットJPでは、超合金、ソフビ、ブリキなど、マジンガーZのキャラクター商品を高額買取中!

マジンガーZ 買取

「マジンガーZ ジャンボマシンダー対キングダンX-10」
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人気キャラクター紹介№8『黄金バット』

 

 

黄金バット

今日はとくにおじいちゃん世代に懐かしい作品、『黄金バット』を紹介します。

昭和一桁代に創作された、おもちゃ買取ドットJPでもちょっとレアなキャラクターですが、どのような背景で誕生し、子供たちの人気キャラクターになっていったのでしょうか。

 

紙芝居「黒バット」シリーズから黄金バットへ

『黄金バット』が、鈴木一郎の原作をもとに永松健夫の作画によって誕生したのは1930年(昭和5年)。

原案は白骨のマスクを着けた怪盗が活躍する紙芝居「黒バット」シリーズで、『黄金バット』は同作品の最終話で正義のヒーローとして初登場しました。

 

子ども達の心を捉えた黄金の骸骨の高笑い

人気作品の主役交代という演出もさることながら、『黄金バット』というタイトルの絶妙さや、全身金色に輝く骸骨のコスチュームと黒マントというビジュアルは子供たちに大好評となり、またたく間に他に類を見ないほどのヒット作になっています。

『黄金バット』でもうひとつ強く印象に残るのは登場時の高笑いです。

採用されたのが紙芝居時代からか1947~48年(昭和25~26年)に刊行された単行本なのかはっきりしませんが、1950年(昭和25年)に製作された実写映画の予告編ですでは使われているのが確認できます。

 

不気味で得体の知れない魅力の虜

1940~70年代に作られたブリキやソフビのおもちゃは、現代の洗練された造形とは異なる独特な趣があります。

『黄金バット』のような不気味なキャラクターが子供向けのおもちゃになっている姿は、先ほどの高笑いにも似てどこかシュールな味わいがあり、そういったところも根強いファンがいる一因と言えるでしょう。

 

不気味で得体の知れない魅力の虜

おもちゃ買取ドットJPではソフビ、ブリキなど、黄金バットのキャラクター商品を高額買取中!

黄金バットシリーズ買取

買取強化商品は、
「ヨネザワ 黄金バット ブリキ製戦車」
「野村トーイ 黄金バット ブリキ製電動式歩行人形」
「三浦トーイ 黄金バット ブリキ製三輪車人形 」

などです。
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人気キャラクター紹介№7『快獣ブースカ』

 

 

人気キャラクター紹介№7『快獣ブースカ』

当コーナーで今回取り上げるのは『快獣ブースカ』 これまで紹介してきた作品と比べるとややマイナーな印象がありますが、レトロ玩具の人気は高く、おもちゃ買取ドットJPでもたくさん取り扱っています。

製作背景とキャラクターについて見てみましょう。

 

普通の家庭にブースカが!?

『快獣ブースカ』は円谷特技プロダクション(現在の円谷プロダクション)と東宝によって製作され、日本テレビ系列で1966年11月~1967年9月まで放送されました。
普通の家庭に特殊なキャラクターが存在するという設定は、当時の人気漫画、藤子不二雄の「オバケのQ太郎」などに影響を受けたと言われています。

 

ギャグ漫画のような演出の特撮シリーズ

特撮の手法を用いてギャグ漫画のような演出を生み出すことも企画段階から意図されていて、こうしたエピソードからは、円谷特技プロの職人的なチャレンジ精神や、他媒体に細やかにアンテナを張るクリエイターとしての感性を知ることが出来ます。

 

味のある『快獣ブースカ』

『快獣ブースカ』の放送当時のキャラクターは、最近発売されているぬいぐるみなどと比べると造形が洗練されているとは言い難いですが、日常の中にいる怪獣(快獣)の草分け的存在であるのを考えれば、時代背景と相まって味わい深く感じられるのではないでしょうか。
リファインされた特撮ドラマも見てみたいですね。

 

おもちゃ買取ドットJPでは、電動プラモデル、ソフビ、ブリキなど、快獣ブースカのキャラクター商品を高額買取中!

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「快獣ブースカ 電動プラモデル」
「デラックス 快獣ブースカ ソフビ」
「快獣ブースカ 電動式ブリキ人形」

などなど、主にマルサンから発売されたレトロ玩具が買取強化商品になっています。

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人気キャラクター紹介№6『マグマ大使』

 

 

マグマ大使

今日は前回から引き続いて、日本漫画界の巨匠・手塚治虫の作品から『マグマ大使』を紹介します。

おもちゃ買取ドットJPでもよく買取させていただく作品ですが、漫画や特撮ドラマにはどのようなエピソードがあるのでしょうか。

 

『マグマ大使』は地球の創造主であるアースによって作られた

『マグマ大使』は、月間漫画雑誌「少年画報」に1965年~1967年(昭和40年~42年)に連載されました。
『マグマ大使』は、一見多くの特撮ヒーローと同じように遠い星からやって来た存在のようですが、地球の創造主であるアースによって作られたロケット人(生きているロケット)という設定です。

 

『マグマ大使』はロケット人。そして妻子がいるのだ

ストーリーは地球侵略を企む宇宙の帝王ゴアが放つ敵たちとの戦いを描くもので、『マグマ大使』は村上マモル少年の吹く特殊な笛によって登場します。
作中には同じくロケット人である妻のモルと息子のガムが登場しますが、これは他のヒーロー漫画と比べて特徴的な設定のひとつと言えるでしょう。

 

すべてのエピソードがカラー放送された日本初の特撮ドラマ

1966年(昭和41年)から約1年間放送された『マグマ大使』の特撮テレビドラマは、放送開始日がウルトラマンより13日早かったことから、すべてのエピソードがカラー放送された日本初の特撮ドラマとして記録されています。
珍しく当時アニメ版は制作されなかったようで、OVEとしてリリースされたのは1992年(平成4年)になってからです。

 

マグマ大使のキャラクター商品を高額買取中です!

浅草玩具 マグマ大使 オートバイ ブリキ玩具

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マグマ大使シリーズ買取

買取強化商品は、
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「DAITO マグマ大使 電車 ブリキ玩具」
「三浦トーイ マグマ大使 三輪 ゼンマイ式 」

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人気キャラクター紹介№5『鉄腕アトム』

 

 

人気キャラクター紹介№5『鉄腕アトム』

今回おもちゃ買取ドットJPが紹介するのは『鉄腕アトム』 世界的に有名な漫画家、手塚治虫の代表作のひとつです。

誕生の経緯と作品の内容について人気のレトロおもちゃと一緒に見てみましょう。

メジャーなコンテンツなだけに、ご自宅を探しみるとお宝グッズが見つかるかもしれませんよ。

 

人形ロボット「アトム大使」の登場

『鉄腕アトム』の前身である「アトム大使」が光文社の漫画雑誌「少年」に掲載されたのは1951年(昭和26年)。

感情があるという設定は存在しませんでしたが、自立型の人型ロボットが描かれたという点で世界の漫画史においても特筆すべき作品の誕生でした。

 

感情のある「アトム」

同作において主人公ではなかったアトムを中心に翌年から新たな連載がスタートしたのは、当時「少年」の編集長だった金井武志の、「人間のような感情を持ったロボットなら読者に支持されるはず」というアイディアからと言われています。

 

大人気となったTVアニメ

漫画はその後1968年(昭和43年)まで連載され、1963年(昭和38年) にはフジテレビにてアニメ化されました。

30分もののテレビアニメシリーズとしては日本初。

平均視聴率が27%を超えていることからも、当時の子供たちがいかに熱中していたいかが分かりますね。

 

2009年にはCG映画に

テレビアニメはこれまで合計3シリーズを放送。

2009年はCG映画も製作されています。

世界中で広く愛されている作品なだけにおもちゃも大量に作られました。

皆さんのおじいちゃん、おばあちゃん、ご両親が昔遊んだおもちゃが今も残っているいるかもしれませんよ。

鉄腕アトムシリーズ買取

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買取強化商品は、「浅草玩具 鉄腕アトム 大型バイク」「バンダイ 鉄腕アトム 電動2足歩行 ブリキロボット」 「セイコー SEIKO ガランテ 鉄腕アトム 腕時計 150本限定 SBLL005」など。

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米澤玩具は働く車やロボットなどのブリキのおもちゃで人気!

写真はヨネザワのマイティロボット

今回紹介するブリキのおもちゃメーカーは「米澤玩具(ヨネザワ)」 現在、株式会社アガツマから発売されているミニカーのブランド、ダイヤペットを最初にシリーズ化して製造・販売したことでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

「米澤玩具」の創業

「米澤玩具」が東京の浅草で創業したのは1932年(昭和7年)。

当時はおもちゃの卸業を行っていて、自社でブリキのおもちゃなどの製造を始めたのは1948年(昭和23年)からです。

1956年(昭和31年)には、北米向け玩具の輸出代理店として株式会社トーキョー・セントラル・トイズを、国内での玩具販売や北米以外への輸出元として米澤玩具株式会社をそれぞれ設立しました。

『メカロボ』

 

セガ・ヨネザワへ

その後「米澤玩具」は、1994年(平成6年)に買収によってセガ・ヨネザワとなり、2000年(平成12年)には玩具事業から完全に撤退してしまいますが、冒頭で紹介したダイヤペットの他にも、1950年代~70年代にかけてリリースされた、パトカー、消防車、バスといった働く車や、電車、ロボットなどのブリキのおもちゃは、今でも高い人気をほこっています。

米澤玩具のブリキのおもちゃをお持ちの方は、おもちゃ買取ドットJPで査定してみることをオススメします!

『PIGGY COOK』

 

米澤玩具 ブリキ 買取

 

 

人気キャラクター紹介№4『パーマン』

今日は、これまでこのコーナーで紹介して来たキャラクターとはちょっと趣向を変えて、『パーマン』を取り上げてみたいと思います。

最後におもちゃ買取ドットJPで人気のあるおもちゃも紹介しますので、押入れや物置をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

第1期の連載開始

『パーマン』の第1期(旧作)が小学館の週間少年サンデーなどで連載され始めたのは1966年。
漫画を描いたのは藤子不二雄です。

ご存知のとおり藤子不二雄は2人の漫画家の共同のペンネームで、『パーマン』の原作者はドラえもんなどと同じく藤子・F・不二雄になります。

オリジナリティあふれる設定で大人気に

子供向けの作品をたくさん描いた藤子不二雄ですが、須羽ミツ夫をはじめとした主要キャラクターたちがバードマンからもらったパーマンセットで特別な能力を得るという設定は、主人公自身が物語の展開を担うという点で前述のドラえもんやキテレツ大百科などと若干異なると言えるでしょう。

藤子・F・不二雄はマスクのつばが跳ね上がっていることについて、幼児の上唇から着想を得たと語ったことがあります。

『パーマン』が子どもたちに受け入れられたのもマスクのデザインにあると考えていたようですが、この見解、皆さんはどう思われるでしょうか。

テレビアニメ化

『パーマン』の第2期(新作)は1983年から描かれ、第1期ともどもテレビアニメ化されています。

キャラクターグッズも多数発売されていますが、やはりレトロ玩具として注目されるのは、旧作の連載・放送時に製作されたブリキやソフビのアイテムたちです。

浅草トイ パーマン A1 当時物

浅草トイ パーマン A1 当時物

おもちゃ買取ドットJPでは、超合金、ソフビ、ブリキなど、パーマンのキャラクター商品を高額買取中!

バンダイの「パーマン 電動式 ブリキ玩具」や、ヨネザワの「パーマン 三輪車 ゼンマイ式玩具」など、レトロなおもちゃを随時買取いたします。

バンダイ パーマン 電動歩行 アンティーク ブリキ

バンダイ パーマン 電動歩行 アンティーク ブリキ

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人気キャラクター紹介№3『仮面ライダーシリーズ』

人気キャラクター紹介№3『仮面ライダーシリーズ』

人気キャラクター紹介№3『仮面ライダーシリーズ』

 

昭和から令和まで

昭和に始まり平成を経て令和になった今でも高い人気をほこる『仮面ライダーシリーズ』 おもちゃ買取ドットJPでも超合金、ソフビ、ブリキなどレトロなおもちゃを中心にたくさん買取しています。ここでは主に誕生当時の話題をご紹介してみましょう。

『仮面ライダーシリーズ』の第1作「仮面ライダー」が現在のテレビ朝日系列で放送され始めたのは1971年(昭和46年)。石ノ森章太郎(1984年までは石森章太郎)の漫画が原作のように思われがちですが、最初から子供向けテレビ番組として企画された作品でした。

変身ポーズの導入で男の子たちに人気爆発
ブルマァク【エンゼル 仮面ライダー 飛行スタイル】

ブルマァク【エンゼル 仮面ライダー 飛行スタイル】

開始当初は視聴率があまり良くなかった「仮面ライダー」ですが、仮面ライダー2号の登場やおなじみの変身ポーズの導入で男の子たちに人気爆発。放送開始後間もなく発売された変身ベルトは、おもちゃとしては高額だったものの約2年で400万個に迫る売り上げがありました。

実に約50年に渡ってシリーズ化されている特撮ヒーロー番組
バンダイ【仮面ライダー龍騎 Vバックル コンプリートコレクション】

バンダイ【仮面ライダー龍騎 Vバックル コンプリートコレクション】

『仮面ライダーシリーズ』は、2020年3月時点で昭和版が10本、平成版が20本、令和版が1本の、合計31本が製作されています。実に約50年に渡ってシリーズ化されている特撮ヒーロー番組は、世界的に見ても稀有な存在と言えるでしょう。その時代ごとにリリースされたおもちゃはこれからも貴重なコレクターズアイテムになりそうですね。

おもちゃ買取ドットJPでは、超合金、ソフビ、ブリキなど、仮面ライダーシリーズのキャラクター商品を高額買取中! レインボー造形の「東映ヒーロネット 1/1 変身ベルトシリーズ」や、ブルマァクの「仮面ライダー ブリキ電動歩行」などレトロなおもちゃをはじめ、「仮面ライダー電王 ソードフォーム フィギア」など平成仮面ライダーのグッズも買取を強化しています。
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人気キャラクター紹介№2 昭和・平成・令和のヒーロー『ウルトラマンシリーズ』

おもちゃ買取ドットJPで超合金、ソフビ、ブリキなどのおもちゃを高額買取している人気キャラクターを紹介する当コラム。
第2回は『ウルトラマンシリーズ』です。昭和から平成そして令和に続く人気シリーズの誕生とおもちゃについて簡潔にまとめました。

怪獣ブームの始まり

怪獣ブームの火付け役と言えば、1966年(昭和41年)7月中旬に放送がスタートした『ウルトラマンシリーズ』の第1作「ウルトラマン」が有名ですが、同じ年の1~7月上旬まで放送されていた「ウルトラQ」にもすでにその萌芽を見ることができます。

円谷特技プロ(現在の円谷プロ)が製作したこの特撮テレビドラマは、ほぼすべてのエピソードで視聴率が30%を超え、カネゴンガラモンケムール人といった現在でも愛れる怪獣・異星人を生み出しました。

 

約束された大ヒット作「ウルトラマン」

好調を受け、ターゲットを小学生に絞って製作された「ウルトラマン」も狙い通りの大ヒット。

M78星雲の光の国からやってきたウルトラマンが地球を守るために身長40mを超える怪獣や宇宙人と戦うストーリーに、当時の子どもたちは釘付けとなりました。

毎回登場する怪獣や宇宙人の造形が印象深いこともあり、以降「ウルトラゼブン」「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」と、おもちゃのデジタル化が進む1980年代以前に放送された『ウルトラマンシリーズ』のソフビやブリキは、今でも根強い人気をほこります。

おもちゃ買取ドットJPでは、超合金、ソフビ、ブリキなど、ウルトラマンシリーズのキャラクター商品を高額買取中!

買取強化商品としては、ブルマァクから発売された、帰ってきたウルトラマンやウルトラマンレオの電動歩行ブリキなどがあります。
マルサンや旧バンダイなどのおもちゃも高額買取!
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高額買取実施中! 人気キャラクター紹介№1『鉄人28号』

今回から当コラムでは、おもちゃ買取ドットJPにて各種おもちゃを高額買取中の人気キャラクターについて紹介していきます。

現代も大人気・鉄人28号

第1回目に取り上げるのは『鉄人28号』

根強い人気の秘密はどこにあるのでしょうか?

『鉄人28号』は、『三国志』や『バビル2世』などでも知られる横山光輝によって描かれた漫画です。

雑誌「少年」において、鉄腕アトムと人気を二分した同作品は、テレビアニメ化され、巨大ロボットアニメの歴史を作り出すとともに、社会に一大ムーブメントを巻き起こした。KOBE鉄人PROJECT

光文社の月刊誌「少年」にて連載が開始されたのは1956年(昭和31年)。

大日本帝国陸軍によって製造されたリモコン式の秘密兵器という設定になっています。

ズングリとした体型が逆に魅力!

特徴はやはりそのズングリとした体型で、昨今の洗練されたロボットのデザインとは一線を画すレトロ感が魅力と言えるでしょう。

野村トーイ 鉄人28号 茶色 初期 ブリキ

テレビアニメが放送され始めたのが1963年とあって、このころ主流だったゼンマイ式のブリキのおもちゃや有線リモコンで動くおもちゃが人気です。

2000年代になっても、DVDBOXの限定特典品としてバンダイから超合金がリリースされたり、兵庫県神戸市に18m(直立させた場合)のモニュメントが設置されたりと、『鉄人28号』は、現在も当時少年だった方から若い世代にまでに幅広い知名度をほこっています。

おもちゃ買取ドットJPでは、ブリキ、超合金、ソフビなど、鉄人28号のキャラクター商品を高額買取中!

たとえば、ポピーの「鉄人28号 SG-01 超金属」は、300,000円で買取させていただきます(※)。

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